平成28年度役員(理事)選出選挙 現職理事立候補者名簿および抱負


平成28年3月7日

平成28年度役員(理事)選出選挙 現職理事立候補者名簿および抱負

No. 氏名 所属 抱負
1 浅野 賀雄 埼玉精神神経センター 神経内科
埼玉国際頭痛センター
私は日本頭痛学会の理事を拝命し、教育・総務・専門医・国際頭痛分類・ガイドライン市民版委員として努力してまいりました。また、頭痛診療では多種のメディカルスタッフと連携した統合的頭痛医療(チーム医療)に取組んでいるほか、教育機関や一般市民への啓発活動にも力を注いでいます。今後、さらに日本の頭痛医療レベルが向上し、多くの頭痛患者に満足度の高い治療が受けられるよう努力してまいります。
2 荒木 信夫 埼玉医科大学
神経内科
日本における頭痛診療の普及を目指して、日本頭痛学会が中心となり、頭痛専門医を増やしていくことが重要と考えます。そのため、日本における頭痛マスタースクールを今後も定期的に開催することに尽力してまいります。また、プライマリケア医に対する頭痛の啓発活動にも力を入れ、頭痛患者がいつでも適切な治療を受けることができる環境を作ってまいりたいと思います。さらにガイドラインの整備にも尽力してまいりたいと存じます。
3 五十嵐 久佳 富士通クリニック
内科 頭痛外来
 私はこれまで日本頭痛学会理事として、ガイドライン委員会、国際頭痛分類委員会、診療向上委員会、広報委員会、専門医委員会、編集委員会の委員を務めてまいりました。頭痛専門医は増えつつあるものの地域差が大きく、頭痛医療の普及は全国にいきわたっていないのが現状です。今後も一般市民やプライマリ・ケア医、企業における産業医・保健師などへの啓発に努め、頭痛学会のさらなる発展のために努力する所存です。
4 片山 泰朗 総合東京病院
神経内科・脳卒中センター
長年にわたり大学病院神経内科部長として頭痛診療・研究および頭痛専門医の育成に勤めて参りました。また学会の開催等を通じて日本頭痛学会の発展に寄与して参りました。今後は地域中核病院においての頭痛に関する診療の充実や社会の啓発を行い、頭痛診療の向上、されには日本頭痛学会の発展に貢献できることを希望しております。
5 北川 泰久 東海大学付属
八王子病院
今まで頭痛学会の理事として、編集委員会委員長、総務委員会委員長、選挙管理委員会委員長、COI委員会委員長などを務め、学会としての頭痛診療の推進と発展に努力してきました。
頭痛学が科学として認められる時代となり、今後、頭痛学会の組織としてのさらなる基盤固め、会員数の増加、財政基盤の強化、諸問題の解決をはかるべく、学会の発展に寄与したく、理事に立候補します。
6 北見 公一 脳神経外科・
心療内科
北見クリニック
頭痛学会会員がこれまで以上に頭痛診療や研究に励みやすい環境を提供するために,頭痛学会内の各種委員会運営などで尽力していきたいと存じます。
7 喜多村 孝幸 日本医科大学武蔵小杉病院
脳神経外科
私は脳神経外科医として二次性頭痛の研究・診断・治療に努めます。また脳神経外科医、特に多くの若手脳神経外科医に頭痛学会に入会して貰い、二次性頭痛だけではなく、一次性頭痛の診断・治療に理解を深めて貰い、正しい頭痛診療を実行して貰うことに努力します。
また「頭痛協会」と協力して、一般社会に向けた頭痛に関する啓発活動を積極的に行ない、頭痛に悩む国民のQOLを改善させることに努力したいと考えています。
8 鈴木 則宏 慶應義塾大学
医学部神経内科
日本頭痛学会代表理事として次期理事任期において、頭痛専門医制度の更なるシステム化、頭痛専門医広告認可への機構に対する積極的活動、若い医師への頭痛診療に対する積極的参加を促し頭痛専門医数を増加させること、そして社会保険制度における頭痛診療の地位向上への努力を大きな目標として当学会を押し進めていく所存です。また、頭痛診療の一般化に向けて本学会の社会への貢献や社会活動を促進していきたいと思っております。
9 鈴木 倫保 山口大学大学
医学系研究科
脳神経外科
私は、山口大学で日頃より頭痛の診療・研究に取り組んでおります。一昨年度は、第42回日本頭痛学会総会会長を拝命しました。一次性・二次性頭痛の基礎から最先端の治療やトピックスまで幅広く学べるよう企画し、過去最高約千名の参加者数で成功裏に終わることができました。今後も頭痛の研究・診療を更に発展させ国民の頭痛治療に貢献できるよう微力ながら精進致します。引き続き理事として皆様のご厚情を頂戴出来れば幸いです。
10 竹島 多賀夫 富永病院
神経内科・
頭痛センター
日本頭痛学会の理事を拝命し、広報委員長として広報活動を、国際頭痛分類委員長として、ICHD-3βの日本語版の作成を進めました。昨年より専門医委員長として専門医試験の実施と問題集・解説集を刊行しました。2014年にはHMSJ-Osakaを開催し、診療向上副委員長、ガイドライン副委員長として、学会活動に参画して参りました。2017年には大阪で頭痛学会総会を開催させていただきます。引き続き、わが国の頭痛医学の発展に努力する所存です。
11 立花 久大 西宮協立脳神経外科病院
神経内科
私はこれまで代議員・監事・理事として、また診療向上委員会委員として頭痛学会の活動に努めて参りました。また兵庫医科大学在任中から現在に至るまで阪神地区、兵庫県、関西地区の頭痛研究会の世話人として頭痛専門医の育成、頭痛診療の活性化・向上に取り組んで参りました。今後もこれらの活動を継続するとともに、2018年(平成30年)神戸で開催予定の頭痛学会会長として責務を果たしていきたいと考えております。
12 立岡 良久 医療法人
立岡神経内科
 頭痛外来の受診患者は近年様変わりしています。10年前までは適切な診断を受けずにドクターショッピングを繰り返す患者が目立っていました。この数年は診断の誤りは減少しましたが、適切な治療を受けていない患者が目立ち、さらに薬剤の使用過多による頭痛が増加しています。このような現状を改善するために頭痛診療のすそ野を一層広げると同時に質を高める必要があると考えます。
  これまで、日本頭痛学会や関連学会、地区医師会などを通じた啓蒙活動と市民講座を通じた一般市民の啓蒙活動に力を注いできました。今後も同様な活動を続けたいと思います。
  慢性頭痛の診療ガイドライン市民版に作成委員長としてかかわり、本年は第44回日本頭痛学会総会の会長を務めます。頭痛研究に携わっておられる先生方と頭痛診療の現場で活躍しておられる先生方、またこれから頭痛診療を始めたいと思っておられる先生方のために実りある会になるよう努力したいと思っています。
13 寺山 靖夫 岩手医科大学
内科学講座 神経内科・老年科分野
 私はこれまで頭痛の診療のみならず、脳循環測定、頭痛重症度の客観的評価法の開発を通して、東北地方を中心に我が国の頭痛研究のレベル向上に努めて参りました。また、教育セミナー担当委員長および国際関係委員長としてHMSJを開催し、頭痛専門医の育成、更なる頭痛診療の向上に取り組んでおります。
  今後も地域のみならず、日本全体の診療レベルを向上させるとともに、本学会を世界的レベルに高めるために尽力して参ります。
14 中島 健二 鳥取大学医学部脳神経医科学講座脳神経内科学分野 本学会では、理事、財務委員会委員長、あり方委員会や総務委員会の委員を務めさせて頂き、学会活動にも積極的に参画して本学会の発展に向けて努力してきています。また、第33回・34回の総会会長、編集委員会委員長や定款改訂検討ワーキンググループのお世話なども務めさせて頂きました。我が国における頭痛の研究・診療、本学会のさらなる発展に向けて、一層取り組んで行きたいと考えています。
15 永関 慶重 医療法人 斐水会
ながせき頭痛クリニック
開院以来、解りやすい頭痛診療を目指し13年間で頭痛患者数は2万6千例を超えた.永関式頭痛問診票、頭痛グラフや片頭痛の発症機序の図などを作成し、頭痛情報の渉猟、頭痛の可視化や定量的評価により正確な診断と的確な治療を目指してきた.以上の経験を元に、@診療所レベルでの頭痛診療の底上げと経営の安定化.A心療内科的観点から、片頭痛に気分・不安障害や発達障害が併存したCDHのEBM確立の2点を目標に頭痛学会の発展に寄与したい.
16 橋本 洋一郎 熊本市民病院
神経内科・リハビリテーション科
数多くの一次性頭痛の診療から、髄膜炎、脳静脈血栓症、脳脊髄液漏出症などの多くの二次性頭痛の入院診療も30年以上にわたって急性期病院で行っています。どのような頭痛患者でも受け入れることができる総合頭痛センターを中心とした頭痛診療ネットワークが各地にできるようにと願っています。頭痛全般に関する診療・教育・研究・社会の啓発を行い、日本の頭痛診療の向上、日本頭痛学会の発展に寄与していきたいと思っています。
17 平田 幸一 獨協医科大学
神経内科
小生は長らく理事として本学会で活動を行ってきました.第37回日本頭痛学会総会の開催をはじめとして,頭痛医療と頭痛教育の推進,会員数の増加などに力を入れてまいりました.特に頭痛教育に関しては教育委員会委員長として活動しております.また頭痛研究についても幅広く行い新知見を発表してきました.これらの背景と経験を生かし,これからの日本頭痛学会の発展のために最大限の努力をしてゆくつもりでおります.
18 松村 明 筑波大学附属病院、医学医療系脳神経外科教授 これまで脳神経外科診療において一次性・二次性頭痛の診療に携わってきており、頭痛診療の重要性を認識しております。地元茨城県において様々な診療科を集めて「茨城県頭痛研究会」を発足させて「頭痛診療」の普及にも努力しております。H27年度に理事・専門医試験委員に就任したばかりですが、引き続き日本全体の頭痛診療にもさらに貢献したく理事に立候補させていただきます。
19 和嶋 浩一 慶應義塾大学
医学部歯科口腔
外科学教室
私は歯科医師の頭痛研修の意義として、鑑別診断の幅が広がり、口腔顔面痛、顎関節症の診断精度が格段に向上することを啓発してきました。また、頭痛診療に当たり口腔顔面痛を考慮することの必要性を伝えてきました。慶應病院では神経内科をはじめとした各科と歯科との連携実践により複雑な頭痛、口腔顔面痛の患者さんの早期改善が得られています。当学会と歯科および関連領域との連携強化を目的に活動を続けたいと思っています。
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