日本頭痛学会は平成9年11月、それまでに24年間の歴史をもつ「頭痛研究会」を母体として設立され、平成20年より一般社団法人になりました。日本頭痛学会設立の目的は、日本における頭痛研究・医療をさらに発展させ、国民の疾病の予防・治療に貢献することです。
日本頭痛学会は学問的、政治的、財政的に中立、独立の立場をとり、学術会議の開催、学術誌の発行に加え研究者、医療従事者の育成や社会的啓発など様々な活動を行っています。さらに、頭痛専門医の育成および認定を行い、患者さんに分かりやすく、レベルの高い診療システム作りへの貢献を目指しています。
日本頭痛学会創設以来14年を経過し、本年度は第39回日本頭痛学会総会が行われます。毎年会員数も2000人を越え、学会事業の内容も充実してきました。今後も学会員一同、日本の頭痛医療と研究の進歩のために努力する所存です。
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